ついに聖闘士聖衣神話に7人目の海将軍(ジェネラル)が登場し、海将軍が勢ぞろい!取りを飾るのは南氷洋の柱を守護する「リュムナデスカーサ」。鱗衣(スケイル)は特徴的な全身のトゲや突起の意匠が施され、胴部アーマーの形状により猫背のキャラクターイメージも再現。原作漫画・アニメーションともにヘルメットを脱ぐシーンが無く謎とされてきた頭髪は、原作者:車田正美先生の監修によりセレクトされた髪型を採用。鱗衣の主要部にはダイキャストを使用し、サラマンダーを模したオブジェに組み換え可能。